第10回えび研参加記

今回の記事は、10月29日(土)に開催された、第10回えび研の参加記です。
10人以上の参加が決まり、記念の回に花を添える盛り上がりが予想された今回のえび研。
バラエティに富んだ方々が集まりました。中には、岡山から来たという方も。

開始は13時でしたが、私には外すことのできない予定が入っており、梁山泊到着は17時過ぎとなりました。玄関の靴が、いつもよりも多い気がしました。

中へ入ると、上田さんと馬屋原さんが対局中。
その横で北浜八段が「脳トレ5手詰」に自作詰将棋を揮毫されているという、何とも不思議な光景が繰り広げられていたのでありました。

上田さんは、1980年代を中心に活躍した詰将棋作家集団「般若一族」の一員。
作品群を収録した「般若一族全作品」は2014年に出版され、詰パラなどで現在も購入可能です。
中身の濃い(濃すぎる?)本で、手元にあって損はありません。

自宅には届いていなかった詰パラ11月号を軽くではありますが、拝見しました。詳細?は「ちょっとした感想」にて。

盤を囲み、作品を解いたり、意見を述べたり。毎度見られますが、その都度エネルギーには圧倒されます。
長い時間、続くのですねこれが。

北浜八段が電車で考えておられたという、作品の改良に数人で取り掛かる姿もありました。駒を動かす手がほとんど止まりません。

夕食の時間には、おでんが提供されました。今年初めてだったかもしれません。美味しく頂きました。

テレビの調子が芳しくないとのことで、パソコンの画面でテレビ番組が映されました。チャンネルはプロ野球の日本シリーズ第6戦。どちらかと言えばカープを応援する雰囲気でしたが、ファイターズが4勝2敗で日本一に輝きました。

藤井新四段は、一言でまとめると、「凄い」という話。
加藤九段との対局が見たい、という声も挙がりました。
年齢差は実に62。実現すれば、話題になることは間違いありません。私も是非、見てみたいです。

相馬さん・鈴川さんが、日付の変わった後に到着。いつ人の増減があるか分からないのも、この会合ならではないでしょうか。

出来る限り起き続けようとは思っていましたが、睡魔には勝てず。4時半から、2時間ほど仮眠させていただきました。

朝になり、北浜八段はスーツにネクタイ姿で、お仕事に向かわれました。
様々なお話を聞くことができ、非常に楽しかったです。

NHK杯将棋トーナメントは、行方八段対永瀬六段。途中、解説の広瀬八段が詰将棋解答選手権の話題をされていましたね。

外出して昼食を摂った後、解散となりました。
今年は今回が最後、来年は春が訪れる頃に開かれるかもしれないとのことでした。
今回も、お世話になりました。

私を含めた4人は、別の場所へと向かうのでありました…。こちらに関しては、日を改めて書きたいと思います。
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えび研

えび研では、将棋ジャーナルの般若一族に関する記事のコピーありがとうございました。執筆時、探していたのですが、見つからなかった一級資料です。相手の欲しいものが分かる人がいるのは、実に嬉しいことです。

近藤さん

持参した甲斐がありました。
実は、他の目的のために将棋ジャーナル誌を読んでいたのですが、思わぬ発見でした。

賞品のサイン本

>>その横で北浜八段が「脳トレ5手詰」に自作詰将棋を揮毫されている

この本が、パラ2017年4月号「やさしい曲詰」結果稿にある、賞品の「北浜八段サイン本」になったのでしょうか。奇遇というか、迂遠な経路を辿ってhiroさんの手中に収まったというか。
「やさしい曲詰」担当の角氏は、この記事には登場されていませんが、パラ12月号「会合案内」での実施報告にはお名前が見えるので、可能性は高いと思います。

谷川さん

「やさしい曲詰」、結果稿は一通り読んだつもりでしたが、コメントを拝見するまで気付きませんでした…。
北浜八段のサイン本に関する推測は、鋭いですね。
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