第2回とり研参加記

9月17日からの3連休。鳥取県や島根県への旅行を計画していたところ、詰将棋の会合が開催されるとのことで、移動の途中で参加することとしました。
…すみません。詰将棋の会合を軸に、旅行を組み立てたというのが真相です。
ということで、本日の更新は、9月17日(土)に鳥取県米子市で行われた、第2回とり研の参加記です。
前日の夜、寝台特急「サンライズ出雲」に乗車し、一路山陰へ。米子駅で下車しました。
駅構内で、朝食のたぬきそば・鯖寿司セットを頂きました。鯖寿司が酢の酸味を感じさせず、美味でした。

時間が少々ありましたので、散策することとしました。
特に当てもなく歩き、到着したのは中海(米子では錦海とも呼ぶそうですね)。一艘ではありましたが、ボートを漕ぐ人々の姿も見られました。湖の大きさに驚きましたが、米子城跡に登ると、先程見ていたのはごく一部であったことに、これまたびっくりしたのでした。

昼食を済ませ、とり研会場へ。畳の部屋でした。
私が入室した時には、既に6名の方がいらっしゃいました。
山路さんの到着により、全員が揃いました。
今回の参加者は10名。前回は7名とのことでしたから、増えたということですね。
鳥取県は人口こそ都道府県最少ですが、真島さん・山路さん・上谷さんと注目の詰将棋作家は在住しており、現在ホットな地と言えるのではないでしょうか。

「盤と駒には困らない」という会場。
まず盤に並べられたのは、上谷さんの作品。合駒の扱いがどうかということで意見が交わされました。作品を完成させるというのは、難しいですね…。

話題は、普通詰将棋と、フェアリーの大きく2つに分かれていたでしょうか。フェアリーの巨匠もいらっしゃったこともあり、そちらの話題も盛り上がっていました。

普通詰将棋の盤では、話が進んでいるという企画の課題用の山路さん作が並べられました。出題前ですので具体的な内容には触れませんが、なかなか詰みには至らないようでした。
さすがの手順でしたが、もしかすると、出題時にはさらに手が加えられているかもしれません。

「考えている振りをして、解答待ちをする人が…」との話題もありました。ほとんど私に当てはまってしまい、耳が痛いです。

強く印象に残ったのは、並べられる作品のレベルの高さ。
山路さんや小林さんの作品には絶句させられました。今から発表が楽しみです。

短めのものをという要望に応え、並べられた梶下さんの作品も、簡単には詰まないようでした。解いた方からは「絶妙の配置」との感想もありました。

終了時間の18時が近づいてきました。
お菓子を2度に分けて購入されたとのことで、消化し切れないものもありました。カバンいっぱいに荷物を入れていたため、沢山とは行きませんでしたが、頂きました。

実はたま研や詰工房の配布物を持参していたのですが、会話が途切れることはほとんどなかったため、開く必要はありませんでした。


場所を移して二次会へ。昼食と同じ建物であることに少々びっくりしました。迷った末にイタリア料理店を選んだ私の判断は間違っていませんでした。

詰将棋学校担当の話など。ミニクイズのようなものもありましたが、世代が異なるとなかなか難しいですよね。

以前も書いたと思いますが、ブログやSNSをよくチェックされているな、と思いましたね。

食事の面では、海産物にありつくことができて満足でした。

個人的には、平成12年度の看寿賞中編賞が「ルートファインディング」と長らく出てこなかったことが、反省点として残りました。時にはパソコンに頼らず、自分の頭で考えなければなりません。

二次会は21時半過ぎまで続いたでしょうか。名残惜しくもありましたが、お開きとなりました。



会合の雰囲気としては、私の数少ない参加経験を思い返しますと、「えび研」に一番近いかなという印象でした。あちらは夜間に行われるなど、異なる部分もありますが…。

真島さんの新作も拝見したかったですが、それはわがままというものでしょう。また誌面で見られることを楽しみにしたいと思います。

第3回も開催予定とのことで、予定が入らなければ、前向きに参加を検討したいと思います。
俗な話ではありますが、お金の工面が最大の課題になりそうです。

上谷さん、山路さん、お疲れ様でした。
そして参加者の皆さん、ありがとうございました。
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hirotsumeshogi様へ

先日はとり研にお越しいただきありがとうございました。とり研での詰将棋に関するデータベースには大変驚きました。これからもどうぞよろしくお願いします。

山路さん

先日はありがとうございました。
データベース?はまだまだ発展途上ですが、少しずつ充実させていきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。
プロフィール

Author:hirotsumeshogi
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当ブログはリンクフリーです。
相互リンクは詰将棋関係のものであれば原則受けさせて頂きます。

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