第308回詰工房参加記

本日の記事は、7月30日(土)に行われた第308回詰工房の参加記です。
出発前にSNSへの書き込みを読んでいると、若手の方が複数名不参加との情報。2年ほどの詰工房を勝手に想像しながら、会場に向かいました。

13:10過ぎに到着。3人目でした。

私は、詰将棋全国大会で配布された資料を持参しました。船江五段作の特別懸賞詰将棋、アマ連杯握り詰、中四国四百人一局集、ミニ詰将棋解答選手権など。
参加者の中には、全国大会不参加の方も少なくありませんでしたので、少しはお役に立てたかと思います。
早速、特別懸賞詰将棋の解図に取り組む姿が見られました。

中には、届いて間もない詰パラ8月号を持参されている方も。

改めて、その場で担当者の意見を聞くことができるというのも、会合の良い所ですね。

特別懸賞詰将棋が詰上りに至った盤では、今度は、アマ連杯握り詰の作品が並びました。
短手数の作品にも骨があり、時折苦戦する姿も。
しばらくすると1位作を尋ねられましたので、図面を示しました。序盤から悩ましく、数人がかりでもなかなか手が進まないようでした。

馬屋原さんの新作(毎月書いている気がします)、同時に2作が盤に並べられていました。
椅子に座る馬屋原さんが、大道棋屋のように見えました…と書きたいところですが、実物を拝見したことはありません。
片方は新ケ江さんと清水さん、もう片方は利波さんが考えておられましたが、どちらも一筋縄ではいかない様子でした。

ある方より、蔵書を処分したいとの話が持ち掛けられているそう。
欲しいという声はあると思います、後は条件面での折り合い次第でしょうか。

15時過ぎからは、春霞賞の候補作選定。
田中さん作成の小冊子を片手に、今月の注目作も交えながら、1時間少々の所要時間でした。
自分でも結果稿が出た作品は並べていますが、あの場で鑑賞すると、意見も聞かれることもあり、新たな発見があります(このことも、以前書いた記憶がありますが)。
巻末には参考図集があるのですが、見たことがある、あ…と記憶が結び付いた作品が、「メタ新世界」でした。危ないところでした。
来月は詰パラ5月号の結果稿が対象となります。期末ということで、沢山の候補作があるでしょうか。

雑談の中にはポケモンGOの話題もあり、流行の威力を感じました。

17時少し前にいつもの会場へ移動し、二次会が行われました。

あるかたまりでは、推理将棋に取り組む姿が見られました。3問あり、第1問はシンプルな条件の問題ですが(だからこそ?)、手が見えません。私は全くの初心者ですが、コツのようなものがあるのでしょうか。

先程盤に並べられていた、握り詰の解答発表。と言いましても、候補手を示して、作意であれば手が進められていく形式でした。
かなり惜しい線まで行っていたようです。感嘆の声が聞かれました。上位3作は詰パラ9月号で出題されると思いますので、お楽しみに。

新ケ江さんのたま研課題作を解図…されているのを見る私。難しい、そして鮮やかな作品でした。

アルコールと疲労のためか、会話内容の多くを覚えていないのが惜しまれます。対策をしなければ…。

今回は20時過ぎに、会場を後にしました。

次回の開催は8月28日(日)。今回もそうでしたが、学生の方々にとっては夏休み期間です。若い方の参加は、より活気づく感じがいたします。予定が合えば、「きゅりあん」に是非是非。
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