第32回詰将棋全国大会参加記(その2)

前回に続いて、第32回詰将棋全国大会の参加記です。
看寿賞表彰
片山(知)さん、山路さん、岡村さん、広瀬さんが参加。
片山(知)さん
「(受賞作は)手筋物、使い古されて逆に新鮮かもしれません。自分らしい作品です」
お名前の読み方は「とも」だと勘違いしておりました。
山路さん
「単なる趣向作品のつもりでしたが…。今後は解答者目線からも評価される作品を。とり研第2回を9月17日に開きたいです」
岡村さん
「先祖は延享の時代から中国地方に住んでおりました、魚釣りの歩の時代です。宗看と看寿にルーツを持つ煙での受賞はひとしおです」
体調が万全ではないのではという思い込みがあり、岡村さんの参加は意外でした。
広瀬さん
「思っていたより反響がありました。刺激を与えてもらったおかげで創作ができます」
(田島さんを含めても)恐らく岡村さんが最年長、「若いね」という声も上がりました。
その後、柳田さんによる解説が行われました。
参考作品を交えつつ、限られた時間で6作の手順を進めていきます。良い作品は、何度見ても飽きないものです。
ただ、手順の表示速度調整に四苦八苦される場面があり、事前にできたのではないかと少し残念に思いました。
準備すべき項目が沢山あり、完璧と行かないのは理解できるのですが。

七條賞表彰
2位の加賀さんが参加、表彰されました。
「18歳からずっと詰将棋を解いています。継続は力なり。解答者に光を当てて下さり、ありがとうございます」
半世紀以上ですから、何とも説得力があります。分野は違えど、私もこつこつと続けていければな…と思うのでありました。
90代半ばを過ぎても解答を続けられた柿久桂古氏のことを考えますと、まだまだ行けそうであります。

門脇賞表彰
今年は金子さんが受賞。
「詰工房は全体で27年、私になってからは25年。これからもしばらくは事務方を続けていきたいです」
詰工房では、お世話になっております。こちらも継続は力なり、と思わされました。

10回および25回参加者表彰
10回に到達した、昨年対象の小泉さん、荒川さん、大野さん、岡村さん、北浜八段、中村さんが表彰され、一言述べられました。
(25回の方はいらっしゃいませんでした)



短めの記事ですが、区切りの関係もあるので、その2はここまでとさせて頂きます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hirotsumeshogi

Author:hirotsumeshogi
少ない知識をフル活用させています。
当ブログはリンクフリーです。
相互リンクは詰将棋関係のものであれば原則受けさせて頂きます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR