第32回詰将棋全国大会参加記(その1)

3回目の参加となりました詰将棋全国大会。その参加記です。
鈴川さんによる詳細なレポートが掲載されては、書く意味がないではあーりませんかと思いつつ、折角ですので綴ります。注目する点が異なるかもしれませんし。
記憶違いも多々あるかと思いますが、御容赦下さい。
当日の朝、新幹線にて新大阪駅からさらに西へ。岡山駅で在来線に乗り換え、倉敷駅に到着しました。
駅から徒歩で15分ほど掛かるという情報は得ていましたが、焦ることもありません。ゆっくりと歩を進めていると、交差点で池田さんと出会いました。横断歩道の向こうには佐藤さんの姿も見え、町田市であるかのような錯覚に一瞬捕らわれました。
会場の倉敷市芸文館に到着したのは、10時45分頃でしたか。
入口近くで、浦野八段と北浜八段の姿を見掛けました。

受付は始まっておらず、ロビーのような場所でしばし待機。
11時少し前に開場し、席に座りました。

書籍売り場で海老原辰夫氏作品集「星河」、岩崎守男氏作品集「しろかわ」を購入。「しろかわ」のブースにいらした女性がどなたでか気が付いたのは、ずっと後のことでした。

私の隣には愛知県からいらした川島さんが着席。服部さんとご一緒のようでした。
解答者であることは存じ上げていて、解答順位戦では550点くらいのイメージでしたが(実際は578点。十分すごい点数)、これは1年古いデータでした。パソコンを開いて昨年の成績を確認すると、676点!小学校から大学まで全作、かつ大学院を半分以上正解しなければ届かないと書けば大変さが伝わりますでしょうか。予習の甘さを痛感しつつ、お話させていただきました。
なお、服部さんは一昨年、ペンネームでほぼ満点を叩き出されています。
「何時間か取り組んで解けなくて、数日経ち改めて見ると解けることがある」解けない時に諦めず、再挑戦することがすごいと素直に思いました。
「今日奨励会なんです」詰将棋解答選手権で連覇を果たした藤井三段は、奨励会三段リーグで昇段が期待できる位置につけておられますが、そう言えば愛知県出身でした。そのことに思いが至らなかった私…。
(7月17日の例会では連勝、現在のところ堂々の1位です)

定刻の12時半になり開始。司会は石黒氏、2年振りでしょうか。
平井委員長の挨拶
「ご厚意により、会場が無料で提供されました。参加者は既に90名くらい。柳田会長は今日が誕生日ですか」

柳田全詰連会長の挨拶
「懇親会で「ようこそ私の還暦パーティーへ!」と言おうと思っていたのですが、先に言われてしまいました。
あまり長々と話さないようにしているのですが、少し語らせていただきます。
岡山県には元成正人(漢字自信なし)さんという熱心家がいらっしゃいまして、どこにでも顔を出されるような人でしたが、中田喜文さんを近代将棋で行われていたアマプロ勝ち抜き戦に出せないかということで、電話が掛かってきました。(中略)その対戦相手が(今日いらしている)北浜先生だったわけです。つながりを感じます」

日本将棋連盟会長、谷川九段の挨拶
「倉敷市には、倉敷藤花戦で来ております。
1週間ほど前に電話が来まして、参加可能かどうかという内容だったのですが、「ところで、会場はご存知ですか」と言われて、私は絶句してしまいました。お名前は伏せますが。(中略)ネタを作っていただいて、さすが編集長だと思いました。(会場笑)
私は対局したこともあるのですが、どなたかご存知でしょうか」
すっと手が挙がりました。「やっぱり田口さん」
田口さん「20年前の竜王戦、7七桂」
ご名答、扇子が景品として渡されました。氏にとっては常識でしょうが、多くの方にとってそうではなかったと思います。
私は、名手自体は存じ上げていましたが、対局場は全く知らずという感じでした。

幹事会報告、猪股さん
「幹事11名が全員出席、なかなかないことです。
普及部を新設することになり、三宅さん中心で行っていきます」

祝電
須川さんより。詰四会は次回20回記念とのこと。いかんせんお金が…。
もっと祝電を寄せる人数が、多くてもよいと思いました。
参加はできないけれど、せめて気持ちだけでも、とは中々ならないものでしょうか。

その1はこの辺りで…。その2は表彰が中心になるかと思います。
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