第306回詰工房参加記

今回の更新は、5月29日(日)に行われた第306回詰工房の参加記です。
13時10分頃に入室。
先日出版された「3手5手詰めパラダイス」が話題になりました。

馬屋原さんと利波さんの作品が盤に並べられました。
作品が並ぶと、その周辺に人が集まりますね。
内容に関しては、公になった時までのお楽しみです。
解答陣は、詰ますのに苦労している様子でした。

アマ連杯握り詰投稿作を解いていると、女性の姿が見えました。
場所を間違えられた?と考えてしまいましたが、詰工房が目的のようでした。
常連の方々に交じって、詰将棋を検討されていました。

これまで女性参加者は、安達さんのご家族しか拝見したことがなかったもので。
参加者のご家族や伊奈めぐみさんぐらいしか、存じ上げません。

お話させて頂こうという気持ちはありましたが、すぐ言葉が途切れてしまいそうという思いが勝ってしまい、一歩が踏み出せず。
歓迎の雰囲気を出せれば、という反省の思いが残りました。
話しかけられたら話す、という形が多い私。いけないとは思っているのですがね…。

青木さんや、鳥本さんの作品(大道棋)も盤に並べられました。
別の盤では、推理将棋を考えている姿も。

私の自宅にはまだ届いていなかった詰パラ6月号をちらりと読みました。

加藤さんが持参された、第18回詰将棋全国大会(2002年、東京府中市開催)のアルバムを拝見。
レポートを書く人がかつては多かったというお話が。私は今年も、書こうかなと考えています。

春霞賞候補作選考は、いつも(15時頃)より30分ほど遅めの開始。
田中さんは、予習に苦労しておられる様子でした。
3作から、候補作が選出されました。
候補作決定後でしたか、第3回春霞賞の表彰状が金子さんから、大賞受賞者に手渡されました。

いつの間にか帰られていた方が2人ほど。
全く気付きませんでした…。

参加者は20人弱。
16時半を過ぎ、移動の準備に入ったところで、清水さんがいらっしゃいました。
詰工房では初めて拝見した気がします。

二次会参加者は14、5名でしたか。
2つのテーブルに分かれ、片方では大河ドラマや自動運転の話題など、片方では詰将棋の話題が中心のように見受けられました。


次回は、都合により最初の1時間程しか参加できない見込みです。
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全国大会握り詰

利波・馬屋原両氏の活躍にちなみ―

掲載号 枚 上位作者など
1992.07 18 相馬慎一(?)
1995.06 9 相坂研一 大橋健司 新ヶ江幸弘
1996.06 9 堀内真  斎藤吉雄 秋元龍司
1997.09 10 吉岡直紀(ママ) 本間晨一 山田康平
1998.09 10 橋本孝治 駒谷秀彦 河内勲
    11 今村修 「当日握り詰」
1999.09 10 今村修  安江久男 市島啓樹
2000.09 13 相馬康幸 千々岩倫太郎 近藤真一
2001.09 10 八尋久晴 河内勲  千々岩倫太郎
    13 山田康平 原田清実 [趣旨不明]
2002.09 9 河内勲  高坂研  原田清実
2003.09 8 高坂研  山田康平 岡村孝雄
2004.09 9 相馬康幸 高坂研  山本善章
2005.09 8 増田直樹 高坂研  市島啓樹
2006.09 12 山田康平 北川明  利波偉
2007.09 11 北川明・千々岩倫太郎 山田康平
2008.09 12 山崎泰史 山田康平・北川明・相馬康幸
2009.09 11 利波偉  馬屋原剛 芹田修
2010.09 9 相馬康幸 馬屋原剛 真島隆志・森敏宏(四重衝突)
2011.09 8 山本善章 馬屋原剛 森敏宏
2012.09 7 利波偉  相馬康幸 松重郁雄
2013.09 12 井上徹也 馬屋原剛 利波偉
2014.09 12 馬屋原剛 山路大輔 久保紀貴
2015.09 15 馬屋原剛 松さか子 鈴川優希
2016.09 11
(続く)

(#2:握り過ぎ詰)

これは全国大会握り詰の上位作者のリストですが、2004年以前はT-Baseで検出されたものになります。
[凡例・注]
 枚:玉を含む使用駒数
 上位作者など:順位が明記されていない場合があり「同率」を見逃しているかも。
・1992は近将、他はパラ。
・1995の優秀作は「相馬慎一+高坂研」という変名ながら、高坂氏の単独作だったはず。
 同年の大橋作は佳作「ちらし」の他、「にぎり」が結果稿から収録。但し題名の含意(この作品のどこが?)は不明。
・2001の掲載作には使用駒2種あり。
・2010の真島作と森作は同一図で、更に利波偉・酒井博久の2氏も準同一作。
・T-Baseの誤入力:1997吉岡真紀⇒直紀;2005市島啓樹⇒市川誠(≠市原誠)

■使用駒18枚と突出している事例
 相馬慎一39手・近将1992.07「全国詰将棋大会」握り詰
 攻方:12飛32香53金74金82香83歩
 受方:41玉51銀61銀71銀81角
 持駒:歩7
―▲32香が「いかにも握り詰」という駒選択ですが、
 全部で17枚;歩が8枚
という握り駒が「普通の握り詰ではない」と感じさせます。全体の枚数が不自然に多い(次項参照)上に、握り詰では通常「歩の枚数が多くならないように」歩を間引いておいてから握るので、こんなに歩が多くなることはないからです。

(続く)

谷川さんへ

http://toybox.tea-nifty.com/taikai/2015/09/post-3d13.html こういうのが真の握り詰。
「相坂研一」作のこのつくりで高坂単独作に見えるのは詰将棋をしらないのといっしょ。hiroさんのいうようにデータだけじゃなくリアルに会合等に参加することも有意義なことと思います。

(#3:相馬さんへ)

相坂研一作の件、失礼しました。高坂研「我が友、相馬慎一」(全詰連HP『リレーエッセイ』2003/10/23)の記述を踏まえたはずが、うろ覚え(「たしか高坂氏が冬眠中の相馬氏を刺激するための活動の一環として合作PNを使用したんだったよなぁ」と反転記憶)だったため、事実とは逆の内容になってしまいました。
ちなみに、このコメント(当初予定では4分割)の目的の一つが、
  (T-Baseのエントリーしか知らない)近将1992.07の握り詰記事の趣旨をhiroさん(または他の方)にご教示して頂く
でしたので、現時点でも「かなりの収穫」になりました。
ところで、「真の握り詰」の含意が気になります。ただ、詰将棋として優秀というだけ? それとも相馬慎一流「握り詰のあるべき姿」がある? 後者の場合、ほっと氏の「握り詰に関する考察」(『詰将棋考察ノート』2016/05/03)と比較するとどういう特徴があるのでしょう。

★なお、このコメントでは引続き、「握り駒の統計」(新・王将の「握り詰」に関する質問を含む)と「全国大会握り詰入賞常連リスト」(冒頭で利波・馬屋原両氏の名前を出した由縁)をお届けする予定でしたが、1993-94の全国大会のデータを補充できるかも、という見込みが出たので、ここで一旦打切ることにします。

谷川さん、相馬さん

作者ご本人から、コメントを頂くとは思いませんでした。

1992年の駒数が多い理由は、大山十五世名人が両手で握ったためだそうです。
相馬氏作は、投票で2位とのこと。
ちなみに、大山十五世名人が逝去されたのは、この年の7月だったのですね。

大橋氏作、「ちらし」と「にぎり」は姉妹作で、1人1作が原則のため「ちらし」のみ出品されたとのこと。
握り詰→すしという連想でしょうか。

2001年の使用駒2種は、アマ連杯握り詰と当日握り詰のようです。
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