第9回たま研&第?回えび研参加記(後編)

たま研&えび研参加記、後編です。
たま研に到着したところからですね。
今回、たま研の参加者は27名。乾杯の音頭は岩本氏が取ることとなりました。

コンロの火が付かないハプニングがあったりしながらも、思い思いに会話が交わされていきます。
途中参加の若島氏の到着を待つような形で、課題作投票が行われました。
課題は2種(以上)の不成、29手以下。なかなか集まらなかったようですが、最終的には8作の投稿がありました。用紙に印刷されていたのは7作で、8作目はスクリーンに表示されたのですが、写し損ねてしまいました…。
投稿順に手順が並べられ、作者による説明がなされました。
投票は、気に入った3作を記入するいつもの形です。
集計の後、投票数上位作が発表。4作が近々詰パラに掲載されるようですので、お楽しみに。

アンケート用紙には、印象に残る不成という項目があり、結果発表後にこちらも発表されました。
北川邦男氏作、駒場和男氏作六種不成、浮寝鳥氏作、岡田敏氏「銀蠅」、山田修司氏作「歩の幻想」、古内正孝氏作「狐狩り」などなど。塚田賞作が多いという印象です。
私が選んだのは近藤孝氏作「桂浜」。深い理由はなく、何となしに好きだからという…(おいおい)。
1作を選ぶならと上の作を挙げましたが、ついでのつもりで書いた他の3作も読まれていました。
不成の1手で魅せる、という作品は思い浮かびませんでした。

私はどちらかと言えば静か(いつも通り?)に、会場におりました。
別につまらないと思っているわけではなく、会場にいるだけでといいますか、雰囲気を味わうことが楽しいということですね。
つまらないと感じたのであれば、4回も出ていないでしょう。
むしろこの後の長丁場が予想される中、エネルギーを保つにはプラスだったかもしれません。体力がありませんので。
もちろん、話しかけて下さるのは大歓迎です。1人にしてくれ、ということではございません。「(当ブログを)見ているよ」という声は、励みになります。

詰将棋解答選手権の作品が足りないという話題に。
詰将棋解答選手権 速報ブログ
上記リンクに書かれている、柳田氏のメールアドレスや詰パラ編集部から現在も投稿可能のようです。今月20日が期限とのこと。
誰にも見せたことのない作品、というのが条件となっています。

21時。引き上げの時間となりました。加藤さんの挨拶に続き、一本締めにて一次会は終了。
二次会は、当初予定していたお店には入ることができず、別のお店へ。(予定通りに行かずとも)機転の利くところがさすが地元と感心しておられる方もいらっしゃいました。
通された20人部屋は、前回の二次会と同じところだったでしょうか。カラオケセットもあったと思いますが、当然目もくれません。
ビールを注文する人が少なく(4人)、ウーロン茶を注文する人が多かったのは予想外でした。 お酒が強くない私としては痛恨の失着となってしまうのかと不安がよぎります。
隣の席のマ…氏は既に通常の状態には見受けられませんが、熱燗を注文。大丈夫でしょうか。
一部の場所では、感銘を受けた作品という話題に。点線はネットにないんだよね…という会話。(以下脳内の思考)そんな作品はあったかなあ。知らないだけかもしれないし、頭の回転が悪くなっているから。点睛?うーむ、やはり分からない。心の中で首をひねっていると、頭の中に転生という漢字が浮かびました。 あっ!ほぼ同時に、作者名もセットで出てきました。パソコンを持ってきていたので作品を検索。
全駒煙詰ですから、後で考えてみると「詰将棋一番星」全作品リストで見ることができましたね。その辺り、全く思いつかなかったところに酔いが出ていたのかな、と。

時折借り猫かも…の管理人さんと勘違い?されることがありますが、ああいった深い内容は書けませんので恐縮です。

22時半。二次会を少し早く失礼することに。何とかつぶれずに済んだようです。
ここでOさんと大阪から青春18きっぷを使用して来られたKさんが合流し、いよいよ7人に。海老名駅へと戻りました。
スーパーは丁度閉店した時間なので、コンビニで各々必要なものを購入。Oさんは大量に買われたようです。

さて、前編の最初の方で触れた不安について書いていきましょう。
私がえび研に抱いていたイメージは、とにかく敷居が高いというもの。
そもそもたま研の時点で、私にとっては結構敷居が高かったりするのですが、勉強のつもりで参加させて頂いております。
私以外のメンバーは、バリバリの作家ばかり。創作論について語られることが予想されました。そのことが楽しいという方もいらっしゃるでしょうが、私の守備範囲ではありません。アウェーだろうなとは考えていましたし、全く分からない話になったら、潔く眠りに就こうと考えていました。
実際に予想がある程度当たった感はありましたが、そういった話も楽しかったりするのですね。
作品を考え続けると、頭に負担が掛かり疲れてしまう感覚になったのは、普段さぼっているつけと言えそうです…。えび研参加者の中では今までで一番、マニアック度で言えば低かった人だったことでしょう。

折角、今までにコピー及び複写したものからいくつか持参したので、参加者の皆さんにお見せしました。
近代将棋を読んだことがない
服部敦さん、知らない(世代)かあ(たま研開催より前のコメント)
本当に本人ですかね
7手で終わり?(終わりです)
などなど。

何時になっても盤にストックが並ぶことと、頭が回転することに感服するばかり。エネルギー量が違いますね。改良?のアイディアも次々出てきます。
欲張って得するか、そうでないかという話。正反対の意見も聞かれたりして、それぞれの考え方があり面白いと思いました。

5時40分頃、頭が全く働かなくなり、Nさんのご提案に甘えて仮眠を取ることに。2時間弱の睡眠により、それなりに回復しました。
さすがに疲労の色が濃いようで、死んだように横になる方や、椅子の上で彫刻のポーズの如く眠りにふける方もいらっしゃいました。

Oさんは用事があるそうで、少し早く梁山泊を離れられました。
朝食を頂きます。私はOさんが残されたサンドイッチと、前日午前中の買い物で購入したバターロールを食しました。

私が独自にデータベース化した(しょぼい)ファイルを一部の方にお見せしました…。

NHKテレビ将棋トーナメントは途中までしか見られませんでしたが、Kさんが断言した「森内負け」は的中したようで。

Nさんは村山隆治氏著「詰将棋教室」を2冊所持との事で、1冊をありがたく頂きました。
名著をまだ持っていなかったんかい、という声が聞こえてきそうです。

お世話になった梁山泊を離れ、いつもの場所?で昼食。刺身定食、美味しゅうございました。著名なケーキ店を拝み、解散となりました。



たま研とえび研、充実した時間を過ごさせていただきました。
反省点としては、気の利いた話ができなかったことが挙げられます。慣れていなかったということもあるでしょうね。
また呼ばれることはあるのだろうか…という思いはありますね。同じ作家の方が、話は盛り上がりやすいのではとも。
このことは、今後の成り行き次第ということも大いにあるでしょう。

デパートは作品大歓迎ということが、よく伝わってきました。あ、大学も、ですね。

たま研参加者の皆さん、(一部重複しますが)Nさん、えび研参加者の皆さん、ありがとうございました。
内容に不都合な点がありましたら、お知らせください。早急に対応させていただきます。
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No title

上田さんのインタビュー記事など面白かったです。
またやりましょう。次回はシラフの状態から参加します。

オオサキさん

持参した甲斐があったというものです。
また機会がありましたら、よろしくお願い致します。
それまでに、途中で仮眠を必要としない程度の体力をつけたいと思います。
プロフィール

hirotsumeshogi

Author:hirotsumeshogi
少ない知識をフル活用させています。
当ブログはリンクフリーです。
相互リンクは詰将棋関係のものであれば原則受けさせて頂きます。

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