「近代将棋」詰将棋コーナー目録(1953年)①

本日の更新は、近代将棋誌の詰将棋コーナーで1953年に発表された作品の目録、1回目です。
久し振りに戻ってきた、という感があります。

1月号より、これまでに合併した雑誌の入選回数が加算されました。
中には、数字に大幅な変化が生じた方もいらっしゃいます。
1953年1月号(通巻第34号)
驚異の七百十五手 福岡県 奥薗幸雄
詰将棋テスト問題
A 平松繁治
B 大石敏雄
C 中野昭三
D 入選 村木徳
詰将棋鑑賞室
甲組
甲の55 入選2回 神奈川県 猪瀬達郎 二十級
甲の56 初入選 宮城県 大森伝 十七級
甲の57 入選13回 秋田県 伊勢重治 十五級
甲の58 入選2回 千葉県 都筑忠雄 十三級
甲の59 入選55回 東京都 金田秀信 十一級
甲の60 入選4回 秋田県 中野昭三 十級
乙組
乙の37 入選5回 群馬県 内田昭吉 八級
乙の38 入選26回 東京都 真木一明 六級
乙の39 入選7回 長野県 北原義治 五級
乙の40 入選15回 群馬県 湯村光造 三級

1953年2月号(通巻第35号)
詰将棋テスト問題
A 佐藤海
B 高田芳朗
C 杉田宇通
D 福島愛夫
詰将棋鑑賞室
甲組
甲の61 初入選 神奈川県 日下寅雄 十八級
甲の62 入選13回 兵庫県 小西稔 十五級
甲の63 入選3回 青森県 荒谷光一 十五級
甲の64 初入選 京都府 藤井孝一 十三級
甲の65 入選11回 北海道 渡辺一平 十級
甲の66 入選9回 埼玉県 脇田博史 十級
乙組
乙の41 初入選 東京都 津金貞男 九級
乙の42 入選11回 福島県 渡部正裕 九級
乙の43 入選8回 長野県 北原義治 七級
乙の44 入選8回 青森県 岩谷良雄 五級

1953年3月号(通巻第36号)
詰将棋鑑賞室
甲組
甲の67 入選6回 東京都 福島愛夫 二十級
甲の68 入選4回 広島県 新谷富正 十八級
甲の69 初入選 東京都 藤浪宗彦 十六級
甲の70 初入選 東京都 杉沢健一 十三級
甲の71 初入選 新潟県 青木甫 十一級
甲の72 初入選 埼玉県 千秋鋭夫 十一級
乙組
乙の45 入選5回 福島県 藁谷憲弘 八級
乙の46 初入選 島根県 吉田育生 七級
乙の47 入選2回 東京都 石井恵一 四級 長篇賞
乙の48 入選13回 兵庫県 谷向奇道 初段



「驚異の七百十五手」は解付きでの発表。
題名が募集され、3月号で「扇詰」に決定しました。

1月号の付録は「詰將棋短篇傑作集」。
一説によると、新作が50作あるとか…。
どうやら、これも入選回数に含まれているのではという気がします。
私の力では見つけることができなかったため、(さらに)不完全な目録になってしまっていること、ご了承ください。


次回の更新は、「詰将棋パラダイス ちょっとした感想」を予定しています。
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