第8回たま研参加記(本編)

全国数人(いらっしゃるかも怪しいですが)の方々、お待たせしました。
初めてになると思います、たま研参加記です。
以前書いたことを繰り返している箇所があるかもしれません。
高校生の時の国語教師が申しておりましたが、反復は強調ということでお許しください。

鑑賞する人という、たま研参加者では少数派であろう私から見えた景色は…。
予定通りの列車に乗り、乗り換えを経て町田駅に到着。
昼食を済ませ、待ち合わせ場所にお邪魔しました。
内容については省略しますが、印象に残った言葉を一つだけ。
詰研に来るようにと言われ、参加していた。
森田さんが亡くなられたのはね、私にとっては大損害なんですよと河内さん。
日本における現在の平均寿命は80歳、ご健在なら今年81歳。
現実味があるだけに、享年68歳というのは早いと言わざるを得ません…。
会場へ移動。

廊下には、既に到着されていた多くの方の姿がありました。
しかし、錚々たるメンバーだこと。
私が中途半端なものを出した日には、一笑に付されそうです。
ということで、静かに…。

会議室に入り、少しして受付開始。
手渡された資料の多いこと!
無事参加予定の全員が揃い、定刻の13時30分に開始となりました。
発表があったかどうかを失念してしまいましたが、参加者は史上最多になったのですね…。

まずは、覚えておきたい初形曲詰と題する、利波さんの講義。
解説を交えながら、20作の紹介がありました。
ああ、これかという作品もあれば、初見の作品も。
時には掲載された雑誌の紹介も交えるなど、1時間強を興味深く聞かせて頂きました。
某若手氏はエネルギー切れのよう…。

続いては、加藤さんが執筆された「将棋の曲芸」の紹介。
そして、課題作「初形趣向」の応募作を並べて一旦休憩。

明けていよいよ、河内さんの講義です。タイトルは「初形曲詰を作る」。
私のイメージは、雑誌発表作のみでは、真価を測りがたい作家というもの。
謎(私が勝手に思っているだけですが)の一部が解明されるのかと、楽しみでした。
作品集を2冊出版されていますが、私は「ひより草」のみ所持しております。

以下は備忘録でして、詳しい内容は鈴川さんのブログ「my cube」をご覧下さい。

作図歴。
詰将棋との出会い、「風ぐるま」の話題。
詰パラ購読を鶴田主幹から勧められたが、作品をこきおろしていたのを見て怖くなり、お断りした。
北原氏の作品に圧倒される…。

生活のこともあり積極的には関わらなかったが、いつかの思いはあり。
作品が形になったのは、55歳頃から。
初形は表現であり、自分を出せるものである。
ソフトの機能向上が、作図と検討に役立った。

江戸時代の初形作。
徳川家治作品集第85番は、神社の蔵鍵(初耳でした)ではないかと聞いた。
(「超人」と呼ばれたという岡崎氏は、お元気なのでしょうか。)

某若(以下省略)。

作図の進め方。
経験によって、パターンが蓄積されていくのかなと思いました。
1日10時間、詰将棋に取り組んでおられるとのこと。

作図した初形作。
バラエティの多さに驚くばかりです。

詰将棋の未来。
展望などなど。

自分史の要素も絡めながらの講義。
コンピュータ絡みのお話が多めだったのは、意外でした。
これからの、詰将棋への向き合い方についても考えさせられるものがありましたね。
時間が押し気味だったというのは、それだけ話す量が多かったということでもあります。

17時が近づき、写真撮影を行って懇親会の会場へ移動となりました。



たま研については以上ですが、懇親会以降についても次回、少し書いてみたいと思います。
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