第26期詰将棋順位戦節穴予想

詰将棋パラダイス、6月号のメインイベントといえば詰将棋順位戦でしょう。
15手以内、駒数制限なしで争われます。
熱のこもった作品が多く出品されるという印象があります。
今回、勝手に予想してみようと思い立ちました。
解いた上で作者と順位を予想できればいいのですが、解図力のない私にそのようなことは叶いません。
(実際に解いた上で予想しても、作者や順位は中々当たらないようですし…。)
代わりにといってはなんですが、直近3年のデータを掲げつつ、作者名のみで予想してみたいと思います。
第26期詰将棋順位戦順位表と直近3年のデータ

A級
氏名昨年一昨年3年前
1中村雅哉A4優勝B1①昇級A5④降級
2金子清志A1②残留A1優勝A6優勝
3馬屋原剛A6③残留B7②タイ昇級C6②昇級
4宮原航B8①昇級C8③昇級D級昇級
5武紀之B1②昇級A5④降級B2②昇級
6芹田修B3③昇級A4余詰降級B4①昇級

B級
氏名昨年一昨年3年前
1仲西哲男A3④降級A2③残留A4②残留
2山田康平A2⑤降級A6②残留B7③昇級
3市島啓樹A5欠場降級B4②タイ昇級B3④残留
4中出慶一B7④残留C7②昇級D級昇級
5則内誠一郎B4⑤残留B6④残留C4①昇級
6水谷創C8①昇級D級昇級
7鈴川優希C7②昇級D級昇級
8三角淳C2③昇級B5⑦降級B1⑤残留

C級
氏名昨年一昨年3年前
1柳田明B5⑥降級B8⑤残留C5③昇級
2濱田博B6⑦降級C5①昇級C8⑤残留
3小林敏樹B2⑧降級A3⑤降級A3③残留
4楓香住C3④残留B3⑧降級A2余詰降級
5山腰雅人C5⑤残留C9⑤残留D級昇級
6武島広秋C9⑥残留D級昇級
7仲田利明D級昇級
8青木裕一D級昇級
9八嶋啓孝D級昇級




A級
3人を予想したい所ですが、そうしますと残留予想=他の方の降級予想にもなってしまいます。
この級に関しては、2人を予想したいと思います。
◎中村雅哉
〇金子清志
まずは中村氏。ディフェンディングチャンピオンであり、短編コンクールも優勝されていますね。
余詰や変化長手数での降級はまずないと思える作者です。
そして、金子氏。直近の順位戦の戦い方を最もよく知る作者と言えそうです。
表にある通り、ここ3年は優勝、優勝、2位と抜群の安定感を誇ります。
昨年の優勝・2位と同じではありませんか…。

B級
将棋の順位戦ではB級1組が「鬼の棲み家」と言われますが、こちら詰将棋順位戦のB級にも似たようなことが言えそうです。
昨年A級の3人と三角氏はA級優勝経験者。そしてベテラン中出氏、中堅則内氏、気鋭の水谷・鈴川氏。難しいですね…。
◎水谷創
〇鈴川優希
▲市島啓樹
気鋭の勢いを買っての予想です。他には、山田康平氏を入れるかどうか迷いました。

C級
◎武島広秋
〇青木裕一
▲小林敏樹
昨年昇級するだろうと考えていた武島氏。今年こそは…と思っての予想です。
青木氏は筆者がたまにお邪魔する詰工房で、新作を披露されている姿を見掛けます。実力の伸びに1票です。
順位表を見た時に、違和感を覚えたのが小林敏樹氏のC級でした。
B級に降級しても、その翌年に即A級復帰というのが当たり前であった作者に期待を込めまして。

全てのクラスで大外れしてもおかしくありません。
私、こういった予想のセンスは(も?)ゼロであります。
まあ、鑑賞者の無責任な予想ということで…。
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