詰パラ2015年3月号 ちょっとした感想

本日は、詰将棋パラダイス3月号のちょっとした感想を書きたいと思います。
表紙4のあとがきに、☆詰パラ後継者を求むを題とする文が掲載されてから30年が経ちました。
現在も刊行が継続しているのは大変喜ばしいことと感じます。

今月の詰将棋
小学校
Ⅶは、私が最初に購入したバージョンでした。現在もCD-ROMがあるかもしれません。

全体的に、鳥取県の作家が目立つ印象です。

八尋久晴入選200回記念作品展
情熱を持ち続け、また新作を作り続けることがどれほど難しいことか。
素直に敬意を表します。
1ぐらいは解いてみたい…と思いながら3月が終わってしまう気がします。

たま研作品展
担当は橋本哲氏、風みどり氏と来て、今回は馬屋原氏ですか。ぐっと若(以下略)。
塩野入氏作の題名がないのは作者の希望か、はたまた…。


全詰連の頁
今年も看寿賞推薦が始まりましたか。
昨年は全部門で受賞作を外すという愚挙を達成した私ですが、今年はどうなりますか。
全部門、どの作を推薦するかをまだ悩んでいる状態です。

名局ライブラリー
以前書きましたが、図面作成ソフト中の作品集に修正図が掲載されていますね。

般若一族余話
様々な視点から、様々な指摘や気付きが寄せられた訳ですね。興味深い話ばかりです。

読者サロン
知識検定。解答者のちょっとしたデータをまとめたこともあり、何とか全て分かりました。

短編コンクール結果
昨年の全国大会懇親会。
詰パラ編集長水上氏が、「今年もお願いします」と話し掛ける声が聞こえました。
あ、短コンの担当についてだなと私は勝手に確信したのでした。
肝心の結果ですが、中村氏が貫録の優勝。順位戦に続いての栄冠ですね。
久保氏作が、唯一のC評0であることも書き留めておく価値はあるでしょう。
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西田尚史「ゴールドベルグ」

不躾かもとは思いつつ、『般若一族全作品』に関連した質問…とはいっても、詰棋史の一般的知識により(著者でなくても)答えられるはずです――

同書65頁(「衛星の棲」結果稿・パラ1981.8?の引用)に―
  西田尚史「(略)」
  黒龍江「おお名作『ゴールドベルグ』の作者、見事正解じゃよ」
―とあるのですが、該当する作品がT-Baseには見あたりません。

一応、私がたどり着いている点―

(1)西田尚史氏の作品リスト(T-Baseによる)
  ①21手・旧パラ1952.1百人一局
  ②13手・風ぐるま1955.3一人一局集
  ③65手・詰パラ1962.9 (小駒の周辺巡り)

[③もコーナー名の記載がなく(引用紹介?)、普通の(雑誌投稿主体で発表する)作家とは「生態」が異なるようです。]

(2)「ゴールドベルグ」という題名の由来?
  'Rube' Goldberg 1883-1970 米国の漫画家;簡単なことをするためのおそろしく複雑な機械の漫画で有名(『リーダーズ英和辞典』第2版)

[いかにも黒龍江(黒田紀章)氏の好みそうなイメージ、ということからの憶測です。ちなみに、この辞書にはRube Goldbergという普通名詞化した見出し語もあって、かなり有名な漫画家らしいのですが、私はこの度はじめて知りました。]

谷川さん

「ゴールドベルク」、門外漢と前置きをした上で書きますと、協力詰の大作かと思われます。
参考URLを示しておきます。
http://www.abz.jp/~k7ro/report/hlprep14.html
「三百人一局集」にも収録されております。
題名は、J・S・バッハの「ゴールドベルク変奏曲」から来ていると推測されます。
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