平成25年度七條賞(解答順位戦)発表 後編

七條賞(解答順位戦)発表についての記事、後編をお送りします。
平成3年度から始まった解答選手権の一定点数以上者公開。
当時から現在に至るまでのランクイン皆勤は、加賀孝志秋元節三毛内敏雄千葉等滝本幹夫本多正勝の6氏。
23年連続で、一定点数以上を取り続けているということになります。
次点として、中出慶一(連続)・和田登・原岡望の各氏が22年間ランクインを果たされています。
年間で高得点を出すというのもかなり難しいことだと思いますが、それを続けることはさらに困難でしょう。


次に、前回の記事で予告しましたデータ。
段位認定加点の基準となる、連続した累計得点のランキングです。

連続した累計得点ベスト10(平成25年度)
1 加賀孝志 12909 (H3~継続中)
2 福村努 12751 (H6~継続中)
3 小林徹 10859 (H4~H21)
4 今川健一 10632 (H10~継続中)
5 日下通博 10501 (H10~継続中)
6 高沢武夫 10155 (H7~継続中)
7 吉田清二 10150 (H10~継続中)
8 和田登 10137 (H10~継続中)
9 武田静山 9424 (H9~継続中)
10 南石信雄 9203 (H6~H21)

次点は斎藤博久氏の8969点。最近の成績を考えますと、今年度でベスト10入りされるでしょう。


最後に、昨年残念ながら亡くなられた強豪解答者、凡骨生(橋本守正)氏と柿久桂古氏の成績についても触れたいと思います。

凡骨生氏
累計得点 8697点(H11~H25、連続累計得点も同じ) 
ベスト10以内 6回(H12・H13・H16・H17・H18・H21)
最高順位 4位(H12) 最高得点 685点(H12)
ベスト50以内 12回(H12~H23)

柿久桂古氏
累計得点 8294点(H3~H4・H11~H25) 連続累計得点 7834点(H11~H25)
最高順位 16位(H24) 最高得点 616点(H23)
ベスト50以内 12回(H14~H25)
最高順位を記録された平成24年度は、96~97歳だったというのですから驚嘆の他ありません。


異なる角度からデータを見たという要素は薄かったですが…。
次回は、補遺として記事を載せたいと思います。
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