平成25年度七條賞(解答順位戦)発表 序

前回予告しました通り、七條賞(解答順位戦)の単独記事です。
七條賞(解答順位戦)は詰将棋パラダイス誌で行われている催しで、1~5・7~11月号の詰将棋学校解答成績を争うもの。
小学校から大学院までの250題が対象となります。
平成3年度から一定点数(当初は100点、後に140点)以上の解答者が公表されるようになりました。

小学校(3~7手)・中学校(9・11手) 1題2点
高等学校(13~17手)・短期大学(19~29手) 1題3点
大学(31~49手)・大学院(51手~) 1題4点

で計算されます。短期大学までは月5題、大学は月3題、大学院は月2題です。点数の目安は下の通りです。

小学校まで全題正解 50×2=100
中学校まで全題正解 100×2=200
高等学校まで全題正解 100×2+50×3=350
短期大学まで全題正解 100×2+100×3=500
大学まで全題正解 100×2+100×3+30×4=620
大学院まで全題正解(満点) 100×2+100×3+50×4=700

将棋ソフト使用では、解けなかったり、変化で間違えたりする作品もあるため、満点は取れないと思われます。
平成25年度までの23年間で、満点を達成されたのはわずか10名です(重複除く)。
以前は1位が満点ではないことが多かったのですが、平成13年度以降はほぼ毎年1位=満点となっています。

ちなみに、詰将棋段位についても記しますと、
3級…60点以上 2級…80点以上 1級…100点以上
初段…140点以上 二段…280点以上 三段…420点以上 四段…560点以上 五段…670点以上 六段…700点
が基準で、他に詰将棋パラダイス1月号で毎年出題される「短期段位認定特別懸賞」で所定の成績を修めることによっても段位が認められます。
なお、別に加点の場合があります。

ここから本題を書こうとも思いましたが、少し長くなってしまったこともあり、次回で昨年度について書いていきたいと思います。
ご存じの方にとっては、「それぐらい知っているよ」で終わってしまう記事でした。
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