馬の詰将棋

本日の更新は雑文です。
このブログを読んで下さっている方はご存じだと思いますが、4月12日(土)に詰将棋解答選手権初級戦・一般戦が行われました。
選手・運営の方々お疲れ様でした。
一般戦の問題はとても解ける気がしませんが、初級戦だけでも考えてみようかなと思います。

さて、第3回電王戦第5局も同日に行われていましたが、その中で「角の詰将棋」という話題が出たようですね。
盤上の角を詰ますということだったようで…。

角を詰ます→角が活躍すると換えて文を進めていきたいと思います。

角が印象的な詰将棋といって思い浮かぶのが、上田吉一氏の「1七角・3七角」や、添川公司氏の「1七角」、山崎隆氏の「石神井川」やこれも添川氏の「風の谷」ぐらいしかないという辺り、自分の知識の乏しさを感じます。

今回は角を裏返した、「馬の詰将棋」を掲載したいと思います。

橋本樹氏作
橋本樹氏作 詰将棋パラダイス昭和53年6月号

解けずとも面白さが伝わってきます。
中学校担当清水一男氏の「馬を自在に使ったスケールの大きな作」という解説の冒頭もうなずけます。
高評価を受けた本作ですが、同じ号に上田氏の看寿賞受賞作があり、僅差ながら月間2位でした。

なお、ネット上で既に見た、という方もいらっしゃることと思います。
「木星の旅」で知られる高橋恭嗣氏のホームページ「高橋農園」内の「看寿賞に選ばれなかった傑作」で紹介されています。
記事を書こうとして、調べた結果発見しました。これほどの作品、そりゃ知られていますよね…。


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No title

三百人一局集で自選している作ですね。

EOGさん

「三百人一局集」、引っ張り出してきました(「四百人一局集」でしたら手元にありますが)。
確かに紹介されていますね。
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