長編詰将棋の鑑賞 第3回

「長編詰将棋の鑑賞」、第3回は内藤九段にご登場頂きたいと思います。
内藤九段と言えば、ご存じの通り1100勝以上を挙げている大ベテランのプロ棋士です。
詰将棋作家としての顔もお持ちで、将棋世界誌では谷川九段の前の懸賞詰将棋出題者でした。



「玉方実戦初形」内藤國雄氏作 東京・中日・神戸新聞昭和56年3月8日
図式百番(※1)第98番
詰将棋探検隊第9番

初形が全てを物語っている作品。
ですが初形だけにあらず、玉は1筋から9筋まで存分に動き回ります。
攻方の大駒は全て消え、よくさばけたという印象です。

※1 図式百番
内藤九段の詰将棋作品集。100題収録。
2012年に発行された新装版では短編10題と書き下ろしエッセイを追加。
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