詰将棋の欠片

archive: 2013年03月  1/1

近代将棋図式精選 長篇の部

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本日の更新分は長篇の部ラインナップです。...

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近代将棋図式精選 中篇の部

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本日の更新分は中篇の部ラインナップです。...

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近代将棋図式精選 短篇の部

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以前にも書きましたが、塚田賞受賞作を中心として近代将棋誌の詰将棋を集めた「近代将棋図式精選」という本が森田銀杏氏の筆により昭和58(1983)年に発行されました。短篇120題・中篇120題・長篇160題+番外「新扇詰」の計401題が森田氏の解説付きで載っている名著です。...

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詰将棋パラダイス誌の(軽い)紹介

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ありそうでなかった詰将棋パラダイス誌の紹介です。公式ホームページでも紹介されているのですが、補足の意味を込めて書きたいと思います。...

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入選300回を超えた作家達

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一週間近く間が空いてしまいました。 本日は近代将棋平成18年12月号に掲載された「入選300回を超えた作家達」を取り上げ、その中にあった2つの表を載せたいと思います。 埋もれつつある詰将棋関係の記事を発掘するのが当ブログの目的の一つ、少しでも面白さを感じて頂ければと考えています。 A図は将棋雑誌3誌入選回数ベスト20です。 順位近代将棋詰将棋パラダイス将棋世界1植田尚宏 514岡田敏 677桑原辰雄 2032北原義治 409柴...

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1990年7~9月号の近代将棋詰将棋

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昨日の記事の続きです。8月号から、詰将棋鑑賞室の解説者が吉田健氏から兼井千澄氏に、詰将棋研究室の解説者が森田銀杏氏から服部敦氏に交代しています。9月号から、詰将棋鑑賞室→昼の詰将棋、詰将棋研究室→夜の詰将棋とタイトルが変更されています。...

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1990年4~6月号の近代将棋詰将棋

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前回まで、「鑑賞」として20+数作を掲載してきました。前ブログに書いていた1990年4~9月号の近将詰将棋(毎号12題)作家ラインナップを今日と明日で転載したいと思います(敬称略)。...

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長編詰将棋の鑑賞 第10回

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「長編詰将棋の鑑賞」、最終第10回は山田修司氏の作品を再び紹介したいと思います。 「仙路行」山田修司氏作 近代将棋昭和44年6月号修正図夢の華第79番近代将棋図式精選長篇の部第75番銀歩送りに階段状に上がっていく飛車の動きが組み合わさった雄大な作品。大駒は詰上りでは全て消えるというさばけた収束にも感心させられます。...

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長編詰将棋の鑑賞 第9回

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「長編詰将棋の鑑賞」、第9回は巨椋鴻之介氏の作品を紹介したいと思います。氏は昭和9(1934)年生まれ、平成22(2010)年に亡くなられました。構想作、趣向作共に優れた作品を発表されました。塚田賞は6回、半期賞は5回受賞しています。 「風立ちぬ」巨椋鴻之介氏作 近代将棋昭和34年11月号第14期塚田賞長篇賞受賞禁じられた遊び(※1)・禁じられた遊び第36番近代将棋図式精選長篇の部第22番華麗な手順で次々と駒が消えていきます。ま...

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長編詰将棋の鑑賞 第8回

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「長編詰将棋の鑑賞」、第8回は七條兼三氏の作品を紹介いたします。氏は大正6(1917)年生まれ、平成元(1989)年に亡くなられました。解答強豪から作家へ転身、デビュー時48歳でした。当初は短編、後に大型作を次々と発表。条件作の作図にかけては屈指の実力があったそうですね。看寿賞は1回、塚田賞は13回受賞されました。...

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長編詰将棋の鑑賞 第7回

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「長編詰将棋の鑑賞」、第7回は森長宏明氏の作品を紹介したいと思います。氏は愛上夫などのペンネームでも発表され、看寿賞は1回、塚田賞は4回受賞されています。...

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長編詰将棋の鑑賞 第6回

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「長編詰将棋の鑑賞」、第6回は山田修司氏の作品を紹介したいと思います。氏は昭和20年代にデビュー。打歩詰絡みの数々の作品で知られる構想作家です。看寿賞は3回、塚田賞は第20期から第24期まで5期連続を含めて10回以上受賞されています。近代将棋誌に連載された「名局リバイバル」も有名だそうですね。二度の冬眠期間がありましたが復活、今なお活躍を続けています。 「稲妻」山田修司氏作 近代将棋平成18年8月号右上には意味...

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長編詰将棋の鑑賞 第5回

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「長編詰将棋の鑑賞」「短・中編詰将棋の鑑賞」でもご登場頂いた柏川悦夫氏の作品を取り上げます。 柏川悦夫氏作 将棋時代昭和25年1月号修正・改良図詰将棋半世紀・駒と人生第18番作品の性質としては中編のような気もしますが、手数で区切ると長編ということでこちらに入れました。桂馬による開き王手の繰り返しが、何ともリズミカルです。この作品の原図が発表されたのは二十代の頃ですが、氏は長い時間を掛けて推敲を重ねられ...

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長編詰将棋の鑑賞 第4回

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「長編詰将棋の鑑賞」、第4回は田中鵬看氏の作品を紹介したいと思います。氏は煙詰(※1)を初めとして多くの長編作品を発表された作家として知られております。 「初雪」田中鵬看氏作 近代将棋昭和38年4月号第21期塚田賞長篇賞受賞近代将棋図式精選長篇の部第42番気品のある手順に感じます。※1 煙詰初桂39枚から詰上りが3枚になる詰将棋のこと。第1号局は将棋図巧第99番。戦後黒川一郎氏によって第2号局「落花」が発表、それ以来...

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長編詰将棋の鑑賞 第3回

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「長編詰将棋の鑑賞」、第3回は内藤九段にご登場頂きたいと思います。内藤九段と言えば、ご存じの通り1100勝以上を挙げている大ベテランのプロ棋士です。詰将棋作家としての顔もお持ちで、将棋世界誌では谷川九段の前の懸賞詰将棋出題者でした。 「玉方実戦初形」内藤國雄氏作 東京・中日・神戸新聞昭和56年3月8日図式百番(※1)第98番詰将棋探検隊第9番初形が全てを物語っている作品。ですが初形だけにあらず、玉は1筋から9筋まで...

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長編詰将棋の鑑賞 第2回

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「長編詰将棋の鑑賞」、第2回は二度目の登場となる駒場和男氏の作品を載せたいと思います。 「土用波」駒場和男氏作 詰将棋パラダイス昭和55年10月号ゆめまぼろし百番第45番斜めに並ぶ歩を1枚ずつ剥がしていくのですが、それに従って次第に大きくなると金や成香の波が印象に残る作品だと思います。...

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長編詰将棋の鑑賞

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本日からは「長編詰将棋の鑑賞」としてお送りしたいと思います。第1回は古内正孝氏の作品を紹介します。氏は塚田賞をこの作品で受賞されています。 「狐狩り」古内正孝氏作 近代将棋昭和39年9月号第24期塚田賞特別賞受賞近代将棋図式精選長篇の部第52番詰将棋探検隊第45番何と言っても打歩詰回避のため、19回に及ぶ飛不成が主眼。玉を生飛車が追い掛けるユーモラスな作品だと思います。...

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短・中編詰将棋の鑑賞 第10回

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「短・中編詰将棋の鑑賞」、最終第10回となりました。本日は若島正氏の作品を紹介したいと思います。中編作品を中心に活躍されているこれまた大作家です。看寿賞は9回、塚田賞は7回受賞されています。 若島正氏作 将棋ジャーナル平成元年3月号盤上のファンタジア(※1)第54番打歩詰回避が主眼でしょうか。馬が2枚とも消えるとは…。※1 盤上のファンタジア若島正氏の作品集。100局収録。...

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短・中篇詰将棋の鑑賞 第9回

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「短・中篇詰将棋の鑑賞」、第9回となりました。本日は上田吉一氏の作品を紹介したいと思います。「モザイク」「オーロラ」「積分」「モビール」などで知られる大作家です。看寿賞は5回、塚田賞は10回受賞されています。詰将棋のみならず、フェアリーの世界でも活躍されています。 「変拍子」上田吉一氏作 詰将棋パラダイス昭和48年4月号極光21(※1)第93番半期賞受賞この作品も有名ですがネット上にはないようですね。少しずつ局...

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短・中編詰将棋の鑑賞 第8回

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「短・中編詰将棋の鑑賞」、第8回となりました。第10回で終了の予定です。本日は実戦型から非実戦的な手順を紡ぎ出し、多くの作家に影響を与えた柏川悦夫氏の作品を掲載したいと思います。大正15(1926)年生まれ、平成17(2005)年に亡くなられました。看寿賞は2回、塚田賞は9回受賞されています。 柏川悦夫氏作 詰将棋パラダイス昭和39年2月号詰将棋半世紀(※1)・盤上流転第12番半期賞受賞初形6×6ですが、その外からの遠打!その角...

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短・中編詰将棋の鑑賞 第7回

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「短・中編詰将棋の鑑賞」、第7回となりました。今回は駒場和男氏の作品です。氏は「父帰る」「三十六人斬り」「朝霧」「夕霧」などの作品で知られています。難解性を伴った作風が持ち味で、正解者ゼロも数回達成されました。看寿賞は3回、塚田賞は7回?受賞しています。 「内房一号」駒場和男氏作 詰将棋パラダイス昭和55年1月号ゆめまぼろし百番(※1)第29番難解派の雄駒場氏の作品ですが、「平易なものはより平易に」という言葉...

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短・中編詰将棋の鑑賞 第6回

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「短・中編詰将棋の鑑賞」、第6回となりました。これまでは17手までの短編作品を載せてきましたが、今日からは19~49手の中編作品を載せていきたいと思います。 原島利郎氏作 近代将棋昭和43年1月号近代将棋図式精選中篇の部第77番第1回・第3回に続いての実戦形です。全体的に心地良い手順。2枚の龍を捨て、桂跳ねまで詰め上がります。...

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短・中編詰将棋の鑑賞 第5回

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「短・中編詰将棋の鑑賞」、第5回の掲載となります。 佐々木浩二氏作 詰将棋パラダイス平成13年5月号半期賞(※1)受賞開き王手を中心とする銀(成銀)の動きがユーモラスな作品です。※1 半期賞詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」において半年に1回、優秀作品を選出する賞。...

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短・中編詰将棋の鑑賞 第4回

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「短・中編詰将棋の鑑賞」、第4回の掲載となります。 安田誠氏作 近代将棋昭和54年6月号第53期塚田賞短篇賞受賞近代将棋図式精選短篇の部第117番盤面7枚のすっきりした形。角と金をセットして開き王手を実現。初手で打った角を捨てる収束も決まっており素晴らしい作品だと思います。...

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